CONNECTED 2019 -Only for Music Junkies-

AUGUST
03 SAT / 04 SUN
SENDAI GIGS

SCROLL DOWN

8/3 CONNECTED2019 Dragon Ashの出演に関しまして

Dragon Ashの出演に関しまして所属事務所及びメンバーとの協議の結果、サポートベーシストにT$UYO$HI(ツヨシ)(The BONEZ / Pay money To my Pain)を迎えての出演となることに決定いたしました。
ご報告に時間を要しましたこと、深くお詫び申し上げます。

株式会社ジーアイピー

CONCEPT

すべてはMusic Junkiesのために―
音楽がつなぐ、新たなCONNECTION


アーティスト、ファン、メディア。そのすべてがつながる、新たな場所。それが「CONNECTED」。
イベント2日間、それぞれにコアアーティストを設定し、彼らとつながりのある世代を超えたアーティストをラインナップ。まさにMusic Junkiesのための新しいイベントとなる。
キックオフとなる2019は、ワールドワイドにロックシーンをけん引し続ける上田剛士の“AA=”と、昨年20周年を迎えた日本を代表するロックバンド“ストレイテナー”が各日のコアアーティストとして登場。彼らを中心に、どんなライブアクトが繰り広げられるのか。その目で、その耳で、五感のすべてで体感してほしい。

DETAIL

CONNECTED 2019

会場:SENDAI GIGS

OPEN 12:00
START13:00
※両日共

TICKET
1Day ¥4,800
2Days ¥8,000
※1drink 当日¥500
未就学児童入場不可 / 6歳以上チケット必要

主催:GiP / Date fm
企画制作:GiP
制作協力:SWEEP-ZWEEP / PINUPS ARTIST

TICKET

第一次オフィシャル先行
5/28〜6/9
2daysチケット限定先行販売
オフィシャル先行 特別価格 ¥7,000(税込 D代別)受付終了



6.10(mon)〜
1day(8.3)チケット ¥4,800(税込D代別)
1day(8.4)チケット ¥4,800(税込D代別)
2daysチケット ¥8,000(税込D代別)

各PG一次先行
チケットぴあ 6/10~6/17
ローソンチケット 6/11〜6/17
イープラス 6/10〜6/16
LINE TICKET 6/10~6/25
チケットGIP 6/10〜6/23受付終了


各PG二次先行
チケットぴあ 6/22~6/26、6/28〜7/3
ローソンチケット 6/25〜7/3
イープラス 6/23〜7/3
LINE TICKET 6/29~7/2受付終了


チケット一般発売
7.6(sat)10:00〜各PGにて発売開始
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス
LINE TICKET

LINEUP

8.3 sat
DAY1 HEADLINER

AA=

PROFILE
  • THE冠

    PROFILE
  • dustbox

    PROFILE
  • Dragon Ash

    PROFILE
  • NOISEMAKER

    PROFILE
  • RiL

    PROFILE
  • ROTTENGRAFFTY

    PROFILE
8.4 sun
DAY2 HEADLINER

STRAIGHTENER

PROFILE
  • Age Factory

    PROFILE
  • go!go!vanillas

    PROFILE
  • ZAZEN BOYS

    PROFILE
  • THE CHARM PARK

    PROFILE
  • ドミコ

    PROFILE
  • BLUE ENCOUNT

    PROFILE
  • OPENING ACT

  • BruteRocks

    PROFILE
  • indischord

    PROFILE
AA=

AA=

世界に名を轟かせたモンスターバンド"THE MAD CAPSULE MARKETS”の中心人物、上田剛士のソロプロジェクトとして、2008年"AA="を始動。常に進化したサウンドで独自の音を作り続けるイノベーター。アーティスト名はジョージ・オーウェルの小説「動物農場」に登場する言葉“All Animals Are Equal”に由来。映画「へルタースケルター」エンディングテーマや2015年モード学園TVCM曲を提供。現在までに通算5作となるフルアルバムを発表、10周年を迎えた2018年には再録ベストアルバム『(re:Rec)』をリリースし、TSUTAYA O-EASTにて初めて全メンバーが終結し「THE OIO DAY」を開催、2019年3月27日には映像作品としてもリリースされた 。また、並行して上田剛士名義でも精力的な活動を展開し、BABYMETAL「ギミチョコ!!」「あわだまフィーバー」、BiS「STUPiG」、マーティ・フリードマンなど他アーティストのプロデュースや楽曲提供、椎名林檎、マキシマム ザ ホルモン、BUCK-TICK、Crossfaith、SINSAENUMを始めとする国内外様々なアーティストのリミックスワークから映画音楽、ゲーム音楽、CM音楽の制作なども数多く手掛け、その活動は多岐にわたる。

THE冠

THE冠

日頃からAA=へのリスペクトを公言し、公私共に親交の深い日本のヘヴィメタルアイコン、炎のハイトーンシャウター冠徹弥 率いるヘヴィメタルバンド。

前身バンドSO WHAT?解散後2003年よりTHE冠として活動スタート。
アルバム5枚、ミニアルバム2枚、ベスト盤2枚発売。
メタルの楽しさ、素晴らしさを伝えるべく精力的にライブ活動を行っている。
近年メタルバンドでは珍しく各地のロックフェスに出演し、
ノットフェスやメガデスのオープニングアクトでも洋楽ファンをも熱狂させるライブの楽しさは日本随一。
またVo冠徹弥は映画、アニメのサントラや、劇団⭐︎新感線の舞台、ナレーション、
その特異なキャラクターでTV出演も多く多方面で活躍している。

サポートメンバー
K-A-Z(Gu)(sads, 黒夢サポート、THE MAD CAPSULE MARKETSサポートなど)
BETCHI(Gu)(ex FULL TRAP)
YOUTH-K!!!(Dr)(ex BATCAVE、AA=サポートなど)
春輝(Ba)

dustbox

dustbox

2011年にAA=AiD名義による東日本大震災チャリティソング「We’re not alone」で、大勢の仲間と共演したSUGA率いる今年20周年を迎えるメロディックパンクバンド。

1999年、埼玉で結成。結成後、勢力的な活動の結果、2010年、東京・新木場STUDIO COASTでの結成10周年ワンマンライブを成功させ、その後、2014年に東京晴海旅客ターミナル特設ステージにてワンマンライブを行う。

スタジオワークは越谷を中心とし、活動拠点は、埼玉、国内に留まらず全国でライブ活動を重ね、コンスタントな作品リリースと、全国ツアーでの実績を重ねる。

自身のイベントは元より、ROCKIN ON JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、RISING SUN、SUMMER SONIC、RUSH BALL、MONSTER BASH、AIR JAM 2013、京都大作戦 など、数々の 大型ロックフェスティバルに出演。一方で、活動の範囲は国内に留まらず、韓国、台湾、インドネシアでライブをし、成功を納め、国内外で幅広いROCKファンからの支持を得ている。

Dragon Ash

Dragon Ash

日本のロックシーンを牽引し続ける唯一無二の存在として、互いがリスペクトを公言するDragon Ash バンドの司令塔であるKjは、2011年にAA=AiD名義による東日本大震災チャリティソング「We’re not alone」、2015年「M SPECIES」にてAA=とのコラボを果たしている。

1997年、Kj(vo&g)、IKÜZÖNE(b)、桜井誠(dr)の3人でデビュー。
BOTS(dj)、HIROKI(g)、ATSUSHI(dance)、DRI-V(dance)が加入し7人編成になるも、2012年、オリジナルメンバーのIKÜZÖNEが急逝。
2013年、現在のメンバー6人で再び前進することを決意する。
デビュー時よりあらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、
これからもDragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続ける。
常にオルタナティヴな道を自ら選びながらも、
圧倒的なファンの支持を得続ける日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
また、バンドの司令塔であるKjは音楽はもとより、
ライフスタイルからファッションに至るまで絶大な影響力を誇る。

Official Web Site:http://www.dragonash.co.jp/

NOISEMAKER

NOISEMAKER

イベントサイドから新たな繋がりの提案として出演するNOISEMMAKER。

札幌にて結成されたAG(Vo)、HIDE(Gt)、YU-KI(Ba)、UTA(Dr)からなる4人組オルタナティブロックバンド “NOISEMAKER”。
パンク、ロックに留まらず、HIPHOPやR&B、グランジ、オルタナなど様々なジャンルをクロスオーバーした自由度の高いサウンドに支持を集める。
ROCK x ARTを信念にアートワーク、デザイン、サウンドメイクなど全てセルフで行っている日本一のDIY ロックバンド。
全国各地のフェス会場をはじめとした大型フェスにも出演。その後、シンガポール、台湾などのフェスにも出演、海外からも大反響を得る。
初のワンマンツアー【NOISE MANIA】を開催し、大盛況に終え、中国ツアー【NOISE MANIA IN China】も開催。
2018年1月27日LQUIDROOMで行われたRED APHELION TOUR FINAL ONE MANではソールドアウトし、大成功を収めた。
同年5月20日にNOISEMAKERの故郷、北海道(札幌)にてKITAKAZE ROCK FES. を北海道を代表する大きなフェスにしたいという思いを込め開催。
7月にはJESSE(The BONEZ、RIZE)をフィーチャリングゲストに迎えたシングル「Wings」を発売。東名阪札幌リリースツアーも即完売させた。
近年では最新アルバム【RARA】をリリース。
メンバーのAGとHIDEは「DOTS COLLECTIVE」
https://www.dotscollective.net
https://www.instagram.com/dotscollective/
https://twitter.com/DotsCollective
というアートプロジェクトも行っており、そのつながりから New Yorkからストリートアーティスト 「WK Interact」を招き、制作費1000万円をかけ渋谷のビル(12m x 12m)にRARAのジャケットを制作し、話題となった。
現在RARA TOURを開催中なので是非ライブを体感してほしい。

RiL

RiL

イベントサイドから新たな繋がりの提案として出演するRiL。

Gt.Shusei Dr.Urara

2piece rock band.since2018.
from Machida Tokyo Japan

ROTTENGRAFFTY

ROTTENGRAFFTY

AA=上田剛士をリスペクトしているROTTENGRAFFTY。

1999年に響く都・京都にて結成。
2013年に発売した4th Al「Walk」はバンド史上最高セールスを記録!2018年2月28日発売した6th Album”PLAY”はオリコンウィークリー9位!
2018/3/24から始まる”PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018”では全国47都道府県行脚を行い、ファイナル公演はキャリア初となる日本武道館にてワンマン!
そして2005年から開催している主催イベント”ポルノ超特急”は万人規模の会場に移り、冬・京都の一大イベントとして不動地位を確立させる。
ポルノ超特急2017の2Daysは満員御礼SoldOutにて終着。
ROTTENGRAFFTYしか形に出来ない轟音と静寂、ラウドとメロウ、デジタルとアナログ、相対が共鳴する独才不覇のSYNCHRO SOUNDは勢い止まらず響き続け、2019年の今年、遂に結成20周年を迎えるメモリアルイヤーとなる。

ストレイテナー

1998年ホリエアツシ(Vo, Gtr ,Key)とナカヤマシンペイ(Dr.)の2人で始動。
2003年メジャーデビューとともに日向秀和(Ba.)が加入。2008年には大山純(Gtr.)が加わり、鉄壁の4人編成に。
この4人が生み出す作品は、常に新たなる刺激と革新性に満ちあふれている。

幕張メッセ、日本武道館などでのワンマンライブや数々のフェスに出演。大舞台をおおいに沸かせる屈指のLIVEバンド。
2018年には結成20周年を迎え、10月17日には“ファンが選ぶ”ベストアルバム「BEST of U」を2枚同時リリース。
そして今年2019年、周年の締めくくりとなるワンマンライブ "21st ANNIVERSARY ROCK BAND" を幕張イベントホール(SOLD OUT!)にて行った。

Age Factory

Age Factory

昨年観たライブで1番の衝撃だったとホリエが語る、今回初共演を希望し、実現するAge Factory。

“現代若手ロックシーンのバケモノ”と称されるVo/Gt清水エイスケ、Ba西口直人、Dr増子央人からなる古都奈良発のロックバンド。
「戦う人間のために音楽を」というメッセージを掲げ、感情を露わにした破壊的・攻撃的楽曲から誰しもに当てはまる情緒を巧みに表現した楽曲までを武器として全国で話題拡散中。

go!go!vanillas

go!go!vanillas

2017年にシングル曲「おはようカルチャー」をホリエアツシがプロデュース。同年10月にはストレイテナーのトリビュートアルバムに彼らが「KILLER TUNE」で参加。お互いのイベントに出演し合うなど、親交の深いバンドである。

牧 達弥(vo/g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr)、柳沢 進太郎(g)の4人からなる新世代ロックンロール・バンド。
さまざまなジャンルを呑み込んだオリジナリティ豊かな楽曲で聴く人を魅了し、ライヴでは強烈なグルーヴを生み出す。
2014年、1stアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。
5月15日にニューアルバム「THE WORLD」をリリース。全国ツアー「THE WORLD TOUR 2019」を開催中。
音楽ルーツへのリスペクトにとどまらず、常に変化・革新をし続けている。
https://gogovanillas.com/

ZAZEN BOYS

ZAZEN BOYS

ストレイテナーBa日向秀和が初期メンバーとして所属していたバンドでもあり、今年再結成したNUMBER GIRLの向井秀徳氏率いるZAZEN BOYS。

向井秀徳 (Vocal,Guitar,Key)
松下敦 (Drums)
吉兼聡 (Guitar)
ミヤ (Bass)

元NUMBER GIRLの向井秀徳が中心となり、2003年結成。
MATSURI STUDIOを拠点に、国内外でのライブ活動、作品制作を行っている。

<オフィシャル・サイト> www.mukaishutoku.com
<MATSURI STUDIO Twitter> http://twitter.com/MatsuriStudio

THE CHARM PARK

THE CHARM PARK

イベントサイドから新たな繋がりの提案として出演するTHE CHRAM PARK。

シンガーソングライター、Charmによるソロユニット。
8歳から24歳までアメリカで過ごし、叙情的で美しい音世界とオーガニックかつダイナミックな楽曲スケール、緻密なメロディセンスとアレンジ力に全世界の音楽人が注目する新世代ポップス職人。
ASIAN KUNG-FU GENERATION、V6、登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)への楽曲提供や大橋トリオのツアーサポート等でも注目を集め、2018年12月にメジャーデビュー。
7月3日にMini Album「Standing Tall」を発売する。

ドミコ

ドミコ

ホリエアツシがその音にいち早く反応し、Vo&Gtさかしたひかる氏との対談など、リスペクトを送るドミコ。

‘11年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の2人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。

これまで『soo coo?』(’16.11)、『hey hey,my my?』(‘17.10)、『Nice Body?』(‘19.2) 3枚それぞれに異なる個性のアルバムをリリース。

ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上2人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評がある。

FUJI ROCK FES.’17、RISING SUN、RUSH BALL等に出演。JET全国ツアー(’18.3)帯同、中国ツアー(‘17.11)、SXSW及び全米6箇所のツアー(‘18.3)、

台湾公演(‘18.12) 等を経て、’19年2月全国15箇所のALワンマン『Nice Body Tour?』で更なる成長を遂げた。まさに世界照準の音を鳴らすバンドである。

BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT

6月の新作発表からリリースツアー中のBLUE ENCOUNT。かねてよりストレイテナーへのリクペクトを表しており、Vo&G田邊駿一氏とホリエアツシは様々なメディアでも共演している。

Vo. Gt. 田邊駿一
Gt. 江口雄也
Ba. 辻村勇太
Dr. 高村佳秀

熊本発、都内在住4人組。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレクトに感情をぶつける熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。2014年9月にEP『TIMELESS ROOKIE』でメジャーデビュー。2015年1月にリリースしたファーストシングル「もっと光を」は、新人ながら全国35局でのパワープレイを獲得。同年5月には人気のテレビ東京系アニメ『銀魂(第3期)』のオープニングテーマとなるシングル「DAY×DAY」をリリース。7月にファースト・フルアルバム『≒』(読み:ニアリーイコール)をリリース。2016年には1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の応援歌にもなった「はじまり」、そして『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオープニングテーマ「Survivor」、全ブルエンリスナーに向けた「だいじょうぶ」、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』の主題歌「LAST HERO」と4枚のシングルをリリースし、そして2016年10月には日本武道館ワンマン公演、<LIVER’S 武道館>も大成功に収める。2017年1月にはセカンド・アルバム『THE END』をリリースし、バンド史上最大規模であり幕張メッセ公演を含む全国ツアー<TOUR2017 break”THE END”>も大盛況のうちに終了させた。2018年3月には待望のサード・アルバム『VECTOR』(読み:ベクトル)を発表。より多彩で進化した音楽性を併せ持つこのアルバムはオリコン・ウィークリー・チャートには6位にランクイン。全国ツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2018 Choice Your 「→」>でも大成功を収めた。同年11月にはTVアニメ「BANANA FISH」第2クール オープニング・テーマとしても起用されたシングル「FREEDOM」を発表し、彼らの持つソリッドな魅力を改めて提示してみせた。そしてメジャーデビュー5周年、バンド結成15周年となる2019年、6月からスタートするバンド史上初のホールツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2019 apartment of SICK(S)>へ向けて渾身のミニ・アルバム『SICK(S)』をスタンバイ。常に全力のパフォーマンスとシンプルで熱いメッセージを愚直なまでに伝え続ける彼らの姿勢に共感が止むことは無い。

◆HP:http://blueencount.jp/
◆Twitter:https://twitter.com/BLUEN_official
◆LINE公式アカウント LINE ID:@blueencount

BruteRocks

BruteRocks

2014年仙台にて結成された4人組ロックバンドBruteRocks(ブルートロックス)。
ポップパンクを軸に、洋楽を中心とする様々な音楽に影響を受けて生み出された楽曲で仙台市内を拠点に活動中。
結成翌年の2015年12月にSWANKY DANK「it is WHAT it is tour」奈良NEVER LAND公演でO.A.を務めると、その後頭角を現し、2017年3月には仙台FLYING SONにて開催の初のワンマンライブでは見事ソールドアウト、 ライブハウスの動員最高記録を達成し大成功を収めた。
同年6月JMS(Japan Music System)主催のフリーサンプラー「Japanese Style Melodic Riot」に豪華アーティストと共に参加。
地元仙台では「MEGAROCKS 」「MASTER PEACE」など多数の大規模サーキットイベントに出演し、郡山では「しかロック」、都内では「KNOCKOUT FES 2019 spring」「MiMiNOKOROCK FES JAPAN」などのサーキットイベントにも出演。

2019年3月には2nd Mini Album「DEAD END, but Go.」をリリースし、ツアーを敢行する。

indischord

indischord

Vo./Gt. 林成一郎 | Joichiro Hayashi
Gt. 小島速人 | Hayato Ojima

「聴き手の心の琴線に触れる新しい音楽を」

福島県福島市にて2016年6月に結成、活動を開始する。
9月の初ライブ時に無料1st demo single「first」をリリース。
3月には早くも1st album『promenade』をリリース、4ヶ月に渡り全国ツアー『prom dusk till dawn』を敢行。
同月、東北最大級のフェス『ARABAKI ROCK FEST.17』の出演者オーディション『HASEKURA Revolution』にてグランプリを獲得、メインステージである陸奥ステージに出演。7月には『Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes』へ出演、その他数々のサーキットイベント、フェス等への出演を果たす。
10月には1st single『blue』をリリース、併せてショートツアー『take and stalk』を行った。
2018年3月、福島OutLineにて初のワンマンライブを開催した。

バンド名は「不一致である」という意味の熟語「be in discord」を捩ったものであり、メンバー1人1人の音楽の嗜好や思考が不一致であることを逆手に取り、この4人でしか作れない「聴き手の心の琴線に触れる新しい音楽」を生み出す、という意味合いが込められている。